■生活をナチュラルに彩るアタバッグ ハンドメイドのぬくもりを感じる、中くらいサイズのアタバッグです。大自然豊かな、インドネシアのバリ島からやってきました。伝統的な、ろうけつ染めをプリントした、南国らしいバティックの布も素敵です。お好みの柄をお選び下さいませ。一つ一つが手で編まれているとは思えない上質さ。防虫効果があり、長持ちするココナッツの燻し加工の香りが素敵です。 作られているところによって、品質に大きな差があります。 こちらのアタ籠は、バリ島東部にあるトゥンガナン村という、アタ籠発祥の地で作られたもの。このトゥンガナン村に住んでいる人たちはバリアガと呼ばれるバリに元から住んでいた人たちで、いわばバリの原住民。現在は塀のように囲ったムラの中で生活し、機織りやアタ籠を作って暮らしています。■バリ最高峰の品質 バリのアタ籠の発祥の地だけあって、クオリティが一番いいのもこの村のアタ籠。バリの中心部からは車で一日以上かかり、簡単にはいけない場所ですが、だからこそ時間がゆっくりと流れ、クオリティを重視しながらの昔からのモノづくりができるのでしょう。末永くお使いいただける品物です。「ハンドバッグだったら一ヶ月から一ヶ月半くらいだね」とのこと。 「それだけじゃないよ。編んで一ヶ月半、乾燥させて燻して最終チェックして、ニヶ月はかかるんだよ」と重ねて言いました。一個のバッグに一ヶ月半もニヶ月もかかるなんて…さながら宝物の様なハンドメイド製品です。
肩紐も入れた全体写真です
トゥガナン村のアタ ミニポーチの説明
■商品写真
裏面も丁寧に作られています
斜めから撮影してみました
■商品詳細 色 茶色
モデルさんが持ってみたところです
トゥガナン村のアタ ミニポーチ / かごバッグ、アタバッグ、アタ、アタ ミニ、アタ バッグ、アタ ポーチ、おしゃれ、バリ島 バッグ 【インドとアジアンバッグ】 男性の手のひらよりもちょっと大きいサイズのアタのミニポーチです。ミニサイズでとっても可愛く、キュートさ全開。南国らしいバティックの布も素敵です今ではバリの名産品として大変有名なアタ籠ですが、一番初めはバリ島東部のトゥンガナン村で作られたものです。このトゥンガナン村に住んでいる人たちはバリアガと呼ばれるバリに元から住んでいた人たちで、いわばバリの原住民。現在は塀のように囲ったムラの中で生活し、機織りやアタ籠を作って暮らしていますバリのアタ籠の発祥の地だけあって、クオリティが一番いいのもこの村のアタ籠。バリの中心部からは車で一日以上かかり、簡単にはいけない場所ですが、だからこそ時間がゆっくりと流れ、クオリティを重視しながらの昔からのモノづくりができるのでしょうティラキタスタッフがトゥンガナン村に行って、実際にアタ籠が作られるところを見てきました。 アタ籠をご購入頂く前にぜひご覧下さい
サイズ アタ籠の部分: 縦 x 横:約8.5cm x 16cm マチ:約9.5cm 生地の部分も入れると: 縦 x 横:約22cm x 16cm 肩紐の長さ:約115cm
トゥガナン村のアタ ミニバッグ 巾着
トゥガナン村のアタ ふた付きスクエアポシェット
価格:6780円
トゥガナン村のアタ ミニポーチ
価格:3380円
素材 アタ・コットン
価格:4380円
細かい部分も丁寧に作られています
男性の手のひらよりもちょっと大きいサイズのアタのミニポーチです。ミニサイズでとっても可愛く、キュートさ全開。南国らしいバティックの布も素敵です。 今ではバリの名産品として大変有名なアタ籠ですが、一番初めはバリ島東部のトゥンガナン村で作られたものです。このトゥンガナン村に住んでいる人たちはバリアガと呼ばれるバリに元から住んでいた人たちで、いわばバリの原住民。現在は塀のように囲ったムラの中で生活し、機織りやアタ籠を作って暮らしています。 バリのアタ籠の発祥の地だけあって、クオリティが一番いいのもこの村のアタ籠。バリの中心部からは車で一日以上かかり、簡単にはいけない場所ですが、だからこそ時間がゆっくりと流れ、クオリティを重視しながらの昔からのモノづくりができるのでしょう。
備考 ハンドメイドの商品なので商品によって多少のサイズの誤差がございます。
ちょっと斜めから撮影してみました
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